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発起人挨拶 |
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高鍋町長挨拶 |
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会長挨拶 |
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総会風景 |
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乾杯 |
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歓談 |
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終宴・「ふるさと」合唱 |
近畿高鍋会の設立総会が、
平成24年5月19日(土)、大阪市北区大阪駅前ビルの「神仙閣」において、会員及び来賓合わせて102名の出席の下開催され、会則、会計、役員選出などの議事が審議され正式に発足いたしました。
総会では発起人を代表して佐藤副会長が、「各市町村が近畿で地域会を開催している中、我々も高鍋町出身者が寄り添って親睦を図っていくべきではないかとの気持ちで周囲の人に呼びかけ、今日に至った」経緯を述べられました。 都留会長は「会員相互の親睦を図るとともに、お互いが連携を密にしながらふるさと高鍋町発展に関西から出来ることを発信していこう」などと挨拶されました。 地元から来賓として出席していただきました小沢浩一町長からは「口蹄疫などで打撃を受けたが今後の高鍋町の地域活性化に向けて関西の皆さんにさらに協力して欲しい」などとした祝辞がありました。
懇親会では、焼酎やビールを酌み交わしながら、ふるさとでの思い出話に花が咲き、アトラクションの黒木睦郎さん(ポリフォニレコード、三郷町出身)の歌を聴きながら終始和やかに田舎弁での歓談となりました。
そして 高鍋町等地元特産品の羊羹(町長)、お茶(議会)を始め、宮崎カーフェリー往復乗船券や南海グリルのお食事券や提供していただいた物産品などが当たるお楽しみ抽選会でさらに盛り上がりました。
丸進運輸からはバラの花150本やケーキのツマガリからクッキー、宮崎農産から漬物、霧島酒造から吉助や黒木本店から百年の孤独などの焼酎等のほか多くの皆様からたくさんのお土産品を提供していただきました。(文及び写真:井川)
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