平成25年度近畿宮崎県人会総会

平成25年度近畿宮崎県人会総会
平成25年度近畿宮崎県人会総会

ふるさと訪問ツアー・於宮崎港

ふるさと訪問ツアー・於宮崎港
ふるさと訪問ツアー・於宮崎港

高校野球=甲子園球場

高校野球=甲子園球場
高校野球=甲子園球場

2014年3月25日火曜日

0 第12回「近畿西臼杵郡郷土会総会・懇親会」を開催

集合写真

開会の挨拶をする後藤会長近畿西臼杵郡郷土会も“レジェンド”と呼ばれるぐらい長く繁栄したい。引き続いてのご協力とご支援をお願いした。
宮崎県大阪事務所柳田俊治所長の祝辞

近畿宮崎県人会 大山次男副会長の祝辞

関西日之影町人会 本田一行会長の祝辞と乾杯の音頭

和気藹々の懇親会風景
料理にはホテルの美味しい料理と共に、郷土の蒟蒻ぶつ切りや漬物、神戸のイカナゴ釘煮も飛び入りして、
参加者も意外性にびっくり。大好評だった。

特賞が当たり大喜びの内方さん 御歳80?才、元気、元気!!


お楽しみ抽選会をリードする肝いりどん 数々の賞品に笑顔が弾けた。

最終章は 「故郷」の合唱を全員で・・・。尺八で伴奏する興梠博さんと壇上でリードする柳田所長他の皆さん達。まさに全員参加で盛り上がった。カラオケの部もあり、時の経つのもアッという間の3時間だった。歌い足りなかった人は、二次会のカラオケで熱唱。


甲斐憲征副会長の閉会の挨拶と音頭で、万歳三唱。先ずはお手本から。「みんなの頑張りで故郷が元気になり、私達も元気に、そしてまた来年、ここで元気にお会いしましょう。」

宮崎県北部の、熊本県・大分県との県境に接する五ヶ瀬町、高千穂町、日之影町を郷里とし、又は縁のある人々により組織する「近畿西臼杵郡郷土会」は、去る3月2日(日)に第12回となる総会・懇親会を開催した。
当日は、JR大阪環状線桜の宮駅近くの大川沿いにある大阪リバーサイドホテルに、約100人の会員が参会した。又来賓として、宮崎県大阪事務所・柳田俊治所長、近畿宮崎県人会・大山次男副会長、関西日之影町人会・本田一行会長をお迎えして、12時から約3時間、同ホテル内での二次会を含めると5時間を超えて、会は盛り上がった。
総会を前に、参会者全員で郷土会関係物故者に対して黙禱を行い、会の礎作りに尽力された先人への感謝の気持ちを捧げ、ご冥福を祈った。
後藤会長は開会の挨拶の中で、先人や宮崎県大阪事務所、近畿宮崎県人会及び数多くの協賛会社等のご支援、ご協力により本会が発展を続けていることに謝意を述べ、引き続いてのご支援をお願いした。

次回は、平成27年3月1日(日)大阪リバーサイドホテルで開催の予定。
(写真撮影:幹事 津島洋記)
〔文責:事務局  佐藤良延〕

2014年3月19日水曜日

0 「関西大淀・宮工同窓会」の26年度総会


原田会長のご挨拶

加藤副会長のご挨拶

左から加藤副会長、辻本会計監査、原田会長

最高齢の二宮様

甲子園のヒーロー眞方様

昭和32年卒の小和田様

全員で校歌の大合唱

平成26年度 関西大淀・宮工同窓会

「関西大淀・宮工同窓会」の26年度総会が、3月1日(土)11時30分「がんこ 東阪急通り店」で、参加者22名で盛大に開催されました。

26年度役員改選では、原田会長、加藤副会長を含め現役員全員が再任されました。

第二部の懇親会は、参加者の全員が自己紹介、近況報告をスピーチしました。

最高年齢の方からは、なかなか聞く機会のない学徒動員の話や、50数年前に甲子園出場した野球部のお二人からは、懐かしい思い出話、静岡県から参加された同級生のご夫婦から、なれ初めのエピソードなど、年齢差を越えて、楽しいひと時を過ごしました。

そして、校歌の大合唱、記念撮影に移り3時間がアッと言う間に過ぎ、有意義な総会となり、次回の再会を約束して流れ解散しました。
      
以上

2014年3月15日土曜日

0 全国車いす駅伝競走大会










都大路を駆け抜ける駅伝の第三弾「第25回全国車いす駅伝競走大会」が、高円宮妃殿下ご参列の下、平成26年3月9日、国立京都国際会議場前~西京極陸上競技場間の5区間、21.3kmコースで行われました。
参加チームは、昨年より2チーム減って26チーム。第二回大会から連続出場の宮崎県チームは、今年は故障者が続出したため、選手6名での県単独チームの編成が困難となり、佐賀県との共同編成で「九州ブロック」チーム(選手は各3名)として出場しましたが成績は1時間04分56秒で第20位に終わりました。優勝は2位の大分県Aチームに大差をつけてゴールした福岡県チームで3年連続4度目。
宮崎県チームでは、次回以降は新人選手の起用も考えられるので引き続き継続出場できるよう努力して行きたいとしています。なお、近畿宮崎県人会では、例年同様、宮崎県大阪事務所と共にスタート地点及びゴール地点等で声援を送り、最後は、帰路のため空港に向かうバスを全員で見送りました。