第8回西臼杵郡郷土会が、2月7日(日)大阪リバーサイドホテルで開催された。
道頓堀ホテルから急きょ変更されての開催であったが、会員の理解とホテルの協力で郷土の焼酎とおいしい料理を楽しむ一日となった。今年の郷土会は、西臼杵郡出身の宮崎県大阪事務所長、近畿宮崎県人会斉藤副会長、郷土の酒造会社等の協賛各社の方々を来賓として迎え、総勢80名の出席者で大いに盛り上がった。
新会長の後藤泰治さんの挨拶に始まった宴席は、第一部の来賓挨拶、会計報告、記念撮影の後、
第2部の懇親会では出席者名簿に、大字・小字も紹介する等したところ、生まれ育った故郷の話で盛り上がり、最後は協賛各社の焼酎や役員の好意で用意された故郷のお土産を手に、来年の再開を誓った「故郷」合唱でお開きとなった。
第2部の懇親会では出席者名簿に、大字・小字も紹介する等したところ、生まれ育った故郷の話で盛り上がり、最後は協賛各社の焼酎や役員の好意で用意された故郷のお土産を手に、来年の再開を誓った「故郷」合唱でお開きとなった。
特に近畿宮崎県人会斉藤副会長からは、今年の60周年記念大会に故郷芸能として高千穂の夜神楽が披露されることを紹介し、多くの郷土会の方々の参加の呼びかけがあた。
遅れて参加の県人会事務局長より新規会員の加入の勧誘があり当日4名の方が加入され他に資料を配布しあと3〜4名の加入が確約された。
遅れて参加の県人会事務局長より新規会員の加入の勧誘があり当日4名の方が加入され他に資料を配布しあと3〜4名の加入が確約された。
県人会会計監査 甲斐憲征(事務局 鈴木政弘記)
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