2010年2月22日月曜日

0 第21回全国車いす駅伝競走大会


スタ-ト前1区高野さんを坂会長激励


スタ-ト前のセレモ二-


1区選手紹介


1区スタ-ト沿道応援、坂会長さん、大阪事務所さんの姿も

アンカ-小川さんを囲んで、質問集中



1区スタ-ト直前45番の姿も



競技場入り口、もう少しがんばれ



競技場、退場門で



髙円宮妃殿下御退場


第21回の全国車いす駅伝競走大会が今年も好天に恵まれ国立京都国際会館前を午前11時30分にスタ ートし西京極陸上競技場迄の5区間21.3Kmの片道コ ースで行われました。

京都Aチ ームが46分20秒の最高記録で2年連続3回目の優勝をはたした。

宮崎県チ ームは昨年までの 仲間田崎彰雄さんを今年1月に亡くして全員喪章を つけて大会にのぞみ1区高野逸生さんが13位で2区高舘龍磨さんにつなぎ区間7位と健闘し11位で3区有馬良文さんにつなぎ区間8位で9位と入賞もちらつき、4区松浦正治さん健闘するも区間18位で13位に下がりアンカ ー小川敬さんも頑張ったが順位を上げられず56分47秒の13位と昨年と同じ順位に終わった。

今年も相変わらず57歳をトップに平均年齢50代と高いが、若がえりをして入賞できるように頑張りますと、リ ーダーの小川さんは語っていました 。

宮崎県大阪事務所、京都県人会、近畿宮崎県人会の皆さんも1区から競技場と応援し最後車椅子からバスに乗るまでのボランティアの皆さんのお世話には応援者一同感激し、バスが競技場を出るまで見送りました。

県人会応援者 鈴木政弘記(事務局)

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