当日は、天気にも恵まれ、当会から杉尾貞邦会長、苽生久光副会長が、また町側からは内野宮正英町長・川越忠明議会議長ほか関係の方々が出席されました。
町では、この模様を、「広報かわみなみ」にも掲載され、「冬枯れにパッと咲く椿は、我々の目を楽しませてくれることでしょう。」としている。
ちなみにプレートには、以下のように印されました。
敬白 この椿は近畿川南会発足十周年事業として総会に出席した一〇〇名余の方々の真心の募金で植樹いたしました
右が川南椿、左を近畿椿と銘名し川南と近畿を結ぶ心の架け橋となレば幸いです 平成ニ十一年八月吉日
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