河野知事
西浦社長
西浦社長
愛知県の大学生・篠原早祐美さんの宮崎応援取り組みの発表
がんばれ宮崎の寄せ書き
山下兵庫県人会会長
協賛企業の商品紹介
大野雄太さんと宮崎犬ひい君
ユニークな右肩を上げての万歳三唱
12月26日(日)堺市・南海グリルにおいて、宮崎県みやざきアピール課の主催による『みやざき大使・応援隊合同交流会』が開催されました。
交流会では、河野知事が自ら映像で説明しながら、今年の宮崎県の取り組みについて話をされました。
内容は、昨年の東日本大地震・津波、原発事故、南紀などの水害さらに県内では鳥インフルエンザや新燃岳の噴灰被害等々災害の多い年だったが、これは天照大神が天岩戸にお隠れになったためではないか、それであれば今年は『岩戸開き元年』として、色々の施策を講じて良い年にして行こうと言うことです。
観光面で『古事記編纂1300年記念』行事として宮崎県が神武天皇につながる日向三代の舞台であることから神話に基づく県内の神社、景勝地等に県外からの観光客に来ていただき、さらに県の農畜産物、加工品を沢山買ってもらう。また、ゆるキャラの宮崎犬のぬいぐるみ等の紹介など話されました。
続いて堺市においてKONNEの民間運営に当たる『宮崎館コンネ』の西浦結香社長が宮崎牛を始め宮崎特産品の販売促進に努めていることを話されました。
応援隊から、篠原早祐美さんが宮崎には地縁血縁はないが宮崎が好きで応援していますと愛知県の淑徳大学における取り組みを発表されました。中でも学内で「日向夏水」1,470本40,400円、また学園祭で手作りの口蹄疫支援ストラップ・ピンバッチ11,400円を売り上げる等取り組んでこられたとのことで大勢の応援寄せ書きも披露されました。
その後応援隊を代表して、山下・兵庫宮崎県人会会長の挨拶・乾杯で懇親会となり宮崎県の企業説明や協賛の抽選会等があり、最後は県の今後は何事も右肩上がりで推進しますようにと願いを込めて、ユニークな右肩上がりの万歳三唱でお開きとなりました。
(写真及び文責~広報部会長;鬼束)
交流会では、河野知事が自ら映像で説明しながら、今年の宮崎県の取り組みについて話をされました。
内容は、昨年の東日本大地震・津波、原発事故、南紀などの水害さらに県内では鳥インフルエンザや新燃岳の噴灰被害等々災害の多い年だったが、これは天照大神が天岩戸にお隠れになったためではないか、それであれば今年は『岩戸開き元年』として、色々の施策を講じて良い年にして行こうと言うことです。
観光面で『古事記編纂1300年記念』行事として宮崎県が神武天皇につながる日向三代の舞台であることから神話に基づく県内の神社、景勝地等に県外からの観光客に来ていただき、さらに県の農畜産物、加工品を沢山買ってもらう。また、ゆるキャラの宮崎犬のぬいぐるみ等の紹介など話されました。
続いて堺市においてKONNEの民間運営に当たる『宮崎館コンネ』の西浦結香社長が宮崎牛を始め宮崎特産品の販売促進に努めていることを話されました。
応援隊から、篠原早祐美さんが宮崎には地縁血縁はないが宮崎が好きで応援していますと愛知県の淑徳大学における取り組みを発表されました。中でも学内で「日向夏水」1,470本40,400円、また学園祭で手作りの口蹄疫支援ストラップ・ピンバッチ11,400円を売り上げる等取り組んでこられたとのことで大勢の応援寄せ書きも披露されました。
その後応援隊を代表して、山下・兵庫宮崎県人会会長の挨拶・乾杯で懇親会となり宮崎県の企業説明や協賛の抽選会等があり、最後は県の今後は何事も右肩上がりで推進しますようにと願いを込めて、ユニークな右肩上がりの万歳三唱でお開きとなりました。
(写真及び文責~広報部会長;鬼束)
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