0 近畿・東海すき郷友会、総会・懇親会

黒木会長挨拶

県事務所・小田企業誘致課長

県人会・河野副会長

苅野副会長

近畿小林会・大山会長

外山斉・参議院議員と共に

歌手・『Misachi』さん

丸進運輸賞のランの花をゲット

宮崎カーフェリー賞

第９回『近畿・東海すき郷友会』の総会・懇親会は、11月6日（日）12:00～15:30、道頓堀ホテルにおいて会員等約40人が参加して開催されました。

総会では黒木会長が「会員の高齢化が進み、我々が動けるうちに後継者を育てていこう。
また来年6月小林会が20周年を迎えるので我々も一緒に協力して行こう」と話されました。

県事務所からは、小田企業誘致担当課長が県事務所の仕事や、九州新幹線の開通により観光に力を入れていることを、県人会の河野副会長は県人会の現状や来年の県央へのふるさと訪問への参加や会員拡大の要請を、そして大山小林会会長は来年はえびの会の230名に負けない人数で集まろう、そして高校駅伝では小林高校の応援をよろしくと話されました。　また、外山斉・参議院議員が、奥さんのふるさとが「すき」であることから、西岡参議院議長のお通夜に長崎に行くというあわただしい中、激励に参加されました。

懇親会では日南市出身の歌手Misachiさんが飛び入りで『刈干し切唄』を歌ってくれました。
そしてホテルの料理に加えて、名物の刺身で食べるコンニャクに舌鼓を打ちながら、カラオケを楽しみ、霧島酒造やすき酒造の焼酎、丸進運輸のランの花、宮崎カーフェリーのペア乗船券（12万円相当）等をテーブルごとのジャンケンで争奪戦を繰り広げるなど大いに盛り上がりました。

(文責：桑原・事務局長、写真：広報部会長・鬼束)

0 近畿串間会総会

　　　杉本容子会長の開会挨拶

野辺串間市長

古川代議士秘書・鈴木秘書

矢野・商工会議所会頭

門田市議会議長による乾杯

黒木義照とリトルネックによるバンド演奏

演歌歌手～神あきらさん


演歌歌手～小笠原愛美さん

日本舞踊(久保田真由美）さん

グループアマポーラにフラメンコの踊り

カラオケ風景

ふるさと合唱

近畿串間会の総会・懇親会は、１１月２０(日)中ノ島のリーガロイヤルホテルに会員及びふるさと串間市を始めとする多くの来賓を迎え約２５０人の参加の下、盛大に開催致しました。
総会では、杉本容子会長の開会挨拶の際串間出身のケーキハウスツマガリ・津曲孝社長が１１月１５日、２３年度『卓越した技能者』（現代の名工）として厚生労働大臣表彰を受けられたことが紹介されました。

野辺串間市長～少子高齢化が進むなか『南国宮崎最南端！くしま跳ね駒プロジェクト』を策定した。
７月開園のイルカランドには１０万人が来園した。
中馬元行政改革大臣～九州新幹線開通による観光ルートの開発など客を呼び込む施策など地域活性化を図って欲しい。
矢野串間商工会議所会頭～串間市は昨年の口蹄疫、本年の鳥インフルエンザ、新燃岳の噴火など地元は大きな影響を受けているが、１０月には商工会議所創立６０周年の記念式典を実施し地域経済の更なる発展を誓った。
等々のご挨拶がありました。

　懇親会は門田串間市議会議長の発声による乾杯で始まり、アトラクションとしては黒木義照とリトルネックによるバンド演奏、歌手(神あきら、小笠原愛美）の演歌、日本舞踊(久保田真由美）、会員のカラオケ、そして今年もグループアマポーラによる素晴らしいフラメンコの踊りに大きな拍手がありました。

　続いて出席者全員に、からクジなしの福引大会のあと、全員による”ふるさと”の合唱、万歳三唱で閉会となりました。
来年は１１月１１日(日)の開催です。皆さん元気な顔で再開しましょう。

（文責～事務局長；小田、　写真～広報部会長；鬼束）