"関西義友会(都城中学、女学校、都城泉ヶ丘高)同窓会"が5月16日(日)大阪・難波の道頓堀ホテルで開かれました。
参加者は34名。高松からもかけつけ、母校を愛する心は変わりません!
本校は明治32年開設、110周年を迎えました。校風は"質実剛健。文武両道。県立の進学校として、卒業生は3万人になろうとしている。
今年からは、付属中学校を開設、時代の風として、中高一貫教育のクラスも出来た。卒業生として、頑張っているのは、政治の世界では、東国原知事(泉-28回卒)、畜産県として、今回の"口蹄疫"発症、関西に住んでいても、人事ではありません、国を早く動かし、先手先手の対策を、打ってあげて下さい。
その心の根源は、若き日、都城泉ヶ丘高で学んだ「自分の事より他人が困っている事を先に」の質実剛健の精神だと思います。他に、長峯都城市長(泉-40回)。特に40〜50代の人達の活躍が目立ちます。
来賓者:曽我義友会 会長
大竹 校長
鈴木近畿宮崎県人会事務局長
久保霧島酒造大阪支店長
今年の同窓会・総会、懇親会は、地元の芋焼酎"吉助"を試飲しながら、 7月4日(日)の近畿宮崎県60周年 記念大会に、足を運んでもらえるか?、、
テ−マの多い記念写真となりました。
記:黒岩 常昭 関西義友会(泉13回卒) 写真:事務局 鈴木